世界遺産とは1972年のユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」
(世界遺産条約)に基づいて登録された。文化、自然、複合の3種類の世界遺産がある。

(京都市14ヶ所、宇治市2ヶ所、滋賀県1ヶ所)
世界文化遺産登録、午前中の3時間から1日コースまでお客様のご都合の良い時間を設定できます。
3時間小型車10,800円からございます。下記は参考に記載しております。
(好きな数だけ選択)4〜7時間コース(西芳寺は前もって申し込みになります)
清水寺・・・銀閣寺・・・金閣寺(鹿苑寺)
二条城・・・東寺・・・西本願寺
天龍寺・・・仁和寺・・・龍安寺
平等院・・・醍醐寺・・・下鴨神社・・・上賀茂神社
延暦寺・・・天龍寺・・・仁和寺・・・高山寺

小型車4時間〜7時間
14,400円〜25,200円

清水寺
清水の舞台で有名で、春は桜・秋は紅葉と 四季折々の美しさはとても見応えがあります。 本殿(国宝)は、断崖の上にせり出して おり、舞台の上から見る京都市街の 眺望もすばらしいものです。 境内には他にも多くの重要文化財があります。境内は広く、度々の災火を受けた現在の建物は寛永年間(1624年〜44年)に、徳川家光により再建されたものである。

銀閣寺(慈照寺)
東山文化の代表として知られています。足利義政が祖父義満の金閣寺にならって大文字山の麓に山荘を建てようとしたが、応仁の乱の後室町幕府の力は衰える一方で、 8年後には義政も亡くなってしまった。その後文明14年(1482年)に義政の遺言によりお寺として完成したものです。銀閣(国宝)は、室町時代の代表的な建築物の一つで、東求堂は初期書院作りの遺構です。

金閣寺(鹿苑寺)
足利義満が応永4年(1397年)に、 西園寺家の山荘を譲り受けて建築しました。義満の死後、禅寺に改め、鹿苑寺と名付けました。金閣は舎利殿として建てられたもので、三層 宝形造り、金箔は第二層と第三層の内外ともに施されています。

二条城
1603年に徳川家康が造営した平城で、本丸(重文)と二の丸御殿(国宝)からなり、 絢爛豪華な桃山時代の建築と内装がすばらしい。「二の丸御殿」の正門は、唐門と呼ばれる豪華な門で、切妻造、檜皮葺で、前と後ろを唐破風で飾った四脚門は、伏見城から移した物と言われています。慶応3年(1867年)の大政奉還がここで行われたことでも知られています。

西芳寺(苔寺)
(西芳寺は前もって申し込み)
120種類もの苔が境内を覆いつくしているところから、別名「苔寺」とも呼ばれる古刹です。 奈良時代の頃行基の開創と伝わり、暦応2年(1339年)に夢窓国師が復興しました。上下二段構えの庭園(特別名勝)はすばらしく、 見応えがあります。

下鴨神社
賀茂川と高野川の合流三角州にあり、南側から神社に続く道は、 木がうっそうと茂ったどこか神秘的な雰囲気を秘めている「糺(ただす)の森」を通らなければならない。森を抜ける道は、東に「泉川」が透明なせせらぎを造り、西には今はほとんど枯れてしまった「御手洗川」がある。本殿は2棟の社殿(国宝)からなり、 賀茂建角身命(たけつみのみこと)、 玉依り姫(たまよりひめ)の二人をまつり、平安京の鎮守神とされてきました。

上賀茂神社
この神社の縁起は「古事記」の世界で、神武天皇の御代 賀茂御祖神(かもみおやのかみ) が奉られたのが始まりです。京都でもっとも古い神社の一つで広い境内には川が流れ、神の降り立つ場所とされており 京の王城を護る神のいますところとして、 伊勢神宮に次ぐ崇敬を集めています。 神殿前の二つの美しい立て砂が印象的で目をひきます。

東寺(教王護国寺)
平安京造営に際し国家鎮護のために建立されました。工事半ばで嵯峨天皇から空海が勅賜され、 真言宗寺院として、真言密教の根本道場と定められたのです。五重塔(国宝)は55mで見応えがあり、日本の古塔中最大の高さです。本尊は大日如来を中心に総計21体の諸尊によって構成され、それ自体が宇宙の根元を構成する「大曼陀羅」と成っています。

竜安寺
細川勝元が宝徳2年(1450年)に、徳大寺家の別荘を譲り受け建立した禅宗寺院で 特別名勝に指定されている枯山水庭園がとても美しく、塔頭の一つ大殊院には真田幸村の墓があります。境内は広く、衣笠山の優美な姿が映る「鏡容池」という 樹木がおい繁った大きな池の周りを巡るだけで十分に景色を楽しめる。

仁和寺
宇多天皇が光孝天皇の菩提を弔うために、仁和4年(888年)に創建しました。宇多天皇みずから落飾したあと入寺し、「御室」となりました。真言宗御室派の総本山で、 門跡寺院の中ではもっとも位が高く、代々法親王が住持してきました。広い境内には金堂、五重塔などの国宝が多くあり、背の低い遅咲きの御室桜でも知られています。

天龍寺
足利尊氏が暦応2年(1339年)、後醍醐天皇の菩提を弔うために夢窓国師がを開山して 創建した禅寺です。京都五山第一位を占める格式の高い寺院であり、室町幕府の庇護のもと権力を欲しいままにしてきました。嵐山を借景とした庭園(特 別名勝・池泉回遊式庭園)は、四季折々の風情をかもし出し一見の価値があります。

西本願寺
浄土真宗本願寺派の本山で、広い境内には、伏見城から移築した唐門や、日本最古の北能舞台、 白書院、黒書院、飛雲閣(いずれも国宝)の建築物があります。華麗な桃山文化の粋を今に伝えています。

高山寺
明恵上人が再興した、山際の境内その物が国の史跡に指定されています。 鎌倉時代を中心とした多数の寺宝を所蔵しており、栄 西禅師が中国から持ち帰った茶種を植えたとの言い伝えの、 日本最古の茶園が今も残っています。

醍醐寺
秀吉が行った「醍醐の花見」で有名です。五重塔(国宝)は今に残る京都最古の木造建築で、 天暦6年(951年)に建立されました。境内には100余りの塔、堂、僧房が点在しており、 三宝院の表書院(国宝)の他、見所が多く有ります。

平等院(宇治市)
平安の貴族が夢にみた極楽浄土を再現したもので、藤原時代の栄華を今に伝えています。借景式の庭園は四季折々の美しい花が咲き、名勝庭園に指定されています。十円玉の図案になっていることでも知られています。

宇治上神社(宇治市)
神社建築では日本最古の本殿(国宝)は、平安時代のもので、拝殿(国宝)は、 宇治離宮の遺構といわれる神殿造り風の住宅建築です。もとは宇治神社と一体で平等院の鎮守社とも言われていました。

比叡山延暦寺(滋賀県)
天台宗の総本山。伝教大師・最澄が天台宗を開創してから1200余年にわたり 日本仏教の中心として栄えてきました。
平安以後、法然、親鸞、栄西、道元、日蓮などの多くの高僧を輩出してきた寺院です。